冬のような週末から一転
少しずつ小春日和に
なってきたシカゴです
今日は雨ですが・・
さて、歯医者から返事が
届きました
「You can disregard this bill. We adjusted the balance.」
え？
説明はとくになく
その請求書廃棄していいよ
残額は調整しました
という1行の返事でした
えーつまり
これで折衝終了
追加支払は
取り消されたことに
なりました
あっさり
$623を浪費しなくて
済みました
なんとも・・・・
この件が
いい例となるのかどうか
わかりませんが
とりあえず
恐るべしアメリカの医療について
自分の保険カバー金額を
しっかり頭に入れておいて
見積もりはもらえない所が
多いですが
口頭での確認には
十分注意をし
そして疑問を感じた部分は
しっかり建設的に
支払い請求に惑わされないで
折衝してみるということが
大事だと思いました
医療機関側も
不評されたくもないだろうし
寄り添ってくれることも
多いにあるかと思います
この件で双方時間をかけても
仕方がないので
これでDONEにしましょうという
取引を頂いたと
勝手に解釈しました
なにより治療については
なんのミスもなく
そこの敬意はしっかりあります
私側の落ち度も
あったはずなので
一つの事例として
捉えていただければ幸いです
