先日の追加請求書について

続きです


歯科へ折衝する前に

私の治療費年間補償金額は

$2000と改めて確認しました

(少ないほうみたい?)




☆シカゴの春はもう少し先




年2回の検診&クリーニングで

すでに$1200消費しているので


治療前の時点で

治療にまわせる残高は

約$800ということになります




よって

歯科の会計係の人が

治療した日に

私の保険にアクセスして

カバー額を確認して

自己負担額は$275と

算出し徴収したのは

なんだったのか



が今回のポイントです





実はアメリカの医療費では

保険のカバー額を超えた分を

Adjustmentという名の

割引(と解釈している)が

入ったり入らなかったり

するらしいのです





これがつまり

医療機関側の裁量で

どうにかなるグレー領域

ではないか

と仮定したとします

(実際のところは未確認です)




よって

Adjustmentを

入れるはずが忘れていた

とか

単なる事務処理のミス

だとか




何らかの要因が考えられます





これを踏まえて

私の折衝ポイントは

1- なぜ事前に計算された額より増えたのか

2- なぜ7か月後のいま請求されるのか


の説明を求めることを

電話では記録が残らないので

メールを送りました




メールの文面は

Chat GTPに考えてもらいました





あたかも背後に

弁護士に相談したかのような

素敵な英語文が

出来上がりました




送信してみます

ポチッ




返信を待ちます






☆教会のドアにきれいなリースが飾られていました














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歯医者から悪魔の高額請求書 – 2

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