先日の追加請求書について
続きです
歯科へ折衝する前に
私の治療費年間補償金額は
$2000と改めて確認しました
(少ないほうみたい?)
年2回の検診&クリーニングで
すでに$1200消費しているので
治療前の時点で
治療にまわせる残高は
約$800ということになります
よって
歯科の会計係の人が
治療した日に
私の保険にアクセスして
カバー額を確認して
自己負担額は$275と
算出し徴収したのは
なんだったのか
が今回のポイントです
実はアメリカの医療費では
保険のカバー額を超えた分を
Adjustmentという名の
割引(と解釈している)が
入ったり入らなかったり
するらしいのです
これがつまり
医療機関側の裁量で
どうにかなるグレー領域
ではないか
と仮定したとします
(実際のところは未確認です)
よって
Adjustmentを
入れるはずが忘れていた
とか
単なる事務処理のミス
だとか
何らかの要因が考えられます
これを踏まえて
私の折衝ポイントは
1- なぜ事前に計算された額より増えたのか
2- なぜ7か月後のいま請求されるのか
の説明を求めることを
電話では記録が残らないので
メールを送りました
メールの文面は
Chat GTPに考えてもらいました
あたかも背後に
弁護士に相談したかのような
素敵な英語文が
出来上がりました
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